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病気に詳しい親友に相談・いろいろ模索

ホリスティック医療にかかわる元薬剤師・現アロマセラピストの親友に、告知内容と自分の気持ち・目指す方向をメールし、読んでもらった後に電話で相談。

私が書いたメールの内容を一部転記すると…

なるようになる、ならないモノはならないと思っているので診断結果は「仕方ない」と受け止められたのだけど、とにかく抗がん剤治療を受けるか、受けないかを決めなくちゃいけなくて。

担当医によると、医療スタッフ間のカンファレンスで「何もしない」という意見も出たけれど、抗がん剤で予防処置をとることの方を勧める、と。

「高悪性度」は強くて動きが速いらしい。ので、低悪性度より抗がん剤が効く、という記述も ← ネット情報

今の段階で思っているコト

1.患者ブログを読むと相当にキツそうなので、抗がん剤治療はパスしようかと。
「効果がかも?」だし&リウマチを抱えて耐えられそうにない感じ。

2.運を天に任せてエンブレルを再開。元気でいられる時間を大事にするのもありかなと?

セカンドオピニオンは慶応病院が第1候補です。ネット情報(こればっかり)なんだけど、「婦人科といえば、順天堂か慶応…」という記述が頻出。症例を多く持っている病院じゃないと話にならないので(癌研も考えたのだけど、内科がないから、リウマチの話をすると断られるかも?)。且つ、何か状況が変わった時、転院できる病院でセカンドオピニオンを受けたいとも考えていて。

私の基本的な考え

生活の質を1番大事に思っています。抗がん剤やほかの治療で弱ったり苦しんだりして時間を確保するより、その半分でも普通の生活ができることを望んでいます。それからいくと抗がん剤治療はパスなんだけど、1回4クールで元を絶つことがもしできるなら、意味があると思ったりもして、ま、迷っているわけです。

それと、再発・移転した時「あの時、抗がん剤をやっていたら…」と後悔しないよう、とにかくあらゆるコトを考え抜いて決めたいと思って…。

すごい数字が出てきたけれど、実感がないので凹んではいないの。我ながら図太い!

もしわかるコトがあったら教えてください。本当にわかる範囲でいいです。まだ励ましはいらないと思うけど、いずみさんだったらどうする?かはちょっと聞いてみたい気がします。

親友が教えてくれたこと

[1]
病んでいる部分だけを見るのではなく、病気は体全体の結果として考えるという意味でホリスティック医療を本を読むこと。
※帯津三敬病院・帯津良一医師や幕内秀夫氏の本を複数予約。

緩やかであり、体と心(気持ち)全部を考える捉え方が受け入れやすい。

[2]
水輪
病院ではない場所で、病気や生き方を考えるのも一計かな。

[3]
ガンの患者学研究所というか、主催者川竹文夫氏の考え方を知る。
12600円もする「ガン完全治癒の法則」(DVD)を送ってくれた親友。有り難くて、涙!
※川竹氏の話は興味深いけれど、それほど単純でもないような気がした。非常にストイックな姿勢も私には遠い感じ。

ここで気づいた

私はどうも「病気」を「アンラッキー」と捉えているようで、○○をしたら病気になる(あるいは良くなった)という話に、非常に鈍い反応しかできない、やる気のない病人のようだ。

[4]
「抗がん剤は確かに体に大きなダメージも与える。がんに効かなければダメージだけが残る。でも、やってみなければわからない。4クール受けると最初に考えると辛さが大きいから、とりあえず1回受けるという手もあり。幸い、1回目が1番副作用が軽いので、1回目が終了した時点で、2回目を考えるという手もあるよ」(親友)
「そんなので効くの?」(私)
「4回で効くって決まっているわけじゃないでしょ。1回で効く場合もあるし、4回でもダメな時も…。体力的に4回できない人もいるし。抗がん剤治療を勧めているわけではないけど、そんな考え方もあるわよ。」(親友)

※この時点では、1回目の抗がん剤治療を受ける方に気持ちが傾いた。

[5]
長岡式酵素玄米
体を元から正しい方向に向けるという意味で、玄米食に切り替える。池袋であった長岡式酵素玄米のセミナーに夫と共に参加。
ここでも、緩い自分の性格が壁になり長岡式でいく決心がつかず。

※ただ、圧力鍋で炊く玄米は実に美味しくて、アッサリと白米からスライドした。

がん関連の本を読み、セミナーに参加し、親友に相談し、ネットで情報を集め…そんなコトをしていたら、何をどう考えれば良いか皆目わからなくなった。ただ、過度の治療はしたくないという気持ちだけはいつも確かにあったと思う。

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